プロフィール

江田 たかし
略歴
■ 1972年  川越市生まれ 5 2 歳
■ 1988年  川越市立芳野中学校卒業
■ 1991年  埼玉県立川越高校卒業
        少年野球から中、高の部活まで野球一筋
■ 1997年  早稲田大学社会科学部卒業
■ 1997年  埼玉新聞社入社
        記者として20年以上、県警、県政、さいたま市政
        などを担当。本庄、新座、富士見 市などで地域の
        話題を掘り起こし、高校 野球県大会などスポーツ
        も幅広く取材。
■ 2022年〜24年10月  衆議院議員秘書
地域での活動
■ 地元・石田本郷自警団副団長

その他
■ 趣味...............スポーツ観戦、歩くこと
■ 座右の書.........克己
■ 特技...............野球のスコア付け
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江田 たかし
略歴
■ 1972年  川越市生まれ 5 2 歳
■ 1988年  川越市立芳野中学校卒業
■ 1991年  埼玉県立川越高校卒業
        少年野球から中、高の部活まで野球一筋
■ 1997年  早稲田大学社会科学部卒業
■ 1997年  埼玉新聞社入社
        記者として20年以上、県警、県政、さいたま市政
        などを担当。本庄、新座、富士見 市などで地域の
        話題を掘り起こし、高校 野球県大会などスポーツ
        も幅広く取材。
■ 2022年〜24年10月  衆議院議員秘書
地域での活動
■ 地元・石田本郷自警団副団長

その他
■ 趣味...............スポーツ観戦、歩くこと
■ 座右の書.........克己
■ 特技...............野球のスコア付け

ごあいさつ

新聞記者として取材を続ける中で、現場で耳にする市民の声と政治の間に大きなズレを感じてきた。
63もの市町村を抱える埼玉県内を駆け巡り、地域密着の話題から警察、政治、スポーツ取材まで幅広く担当した20年以上の記者経験を生かし、市民の声に耳を傾け、その思いをいち早く実現する市政を目指したい。市政は市民生活に最も近い政治の現場。政策や行動に迷ったら、これまで通りに現場に足を運んで住民の声を集め、自分の進む道を判断していきたい。目指すは、少数意見にも耳を傾ける新聞記者の気概あふれる政治家。何を隠そう私は生まれ育った川越が大好き。住んでいることにもっともっと誇りを持てる川越をつくるため、粘り強く駆け回ります。

江田たかしの政策

観光発展で得た活力を福祉、子育てに

歴史あふれる川越の長所は、何といっても観光。交流のさらなる加速で経済の振興を図るとともに、国際感覚など市民の人間力を高め、教育、子育て、福祉分野を充実させていく。

大規模農業と小規模農業の併存

集落周辺の農道、水路といった農業環境整備とともに、農業機械などの共有や販路の拡大など、農家同士の共同事業を支援する。

駅から離れた地域の足の確保

例えば高齢者は土日曜、電車やバスの交通機関を無料化するなど、外出しやすい環境をつくる。足腰が不安な高齢者も利用できる交通体系に整備する。

やり直しできる教育の促進

親の財力で子どもの将来が左右されないよう、塾に通わなくても済む補習体制の充実。もう一度学び直したい大人も、各種補助や無料講座開設などで後押しする。

高齢者向けパソコン教育の促進

パソコンの普及や、各種行政手続きのIT化は、一方で高齢者にとって住みづらい世の中に。操作や手続き方法など、高齢者が直接教えてもらえる窓口を開設したい。外出や移動に不安を抱える高齢者こそ、遠隔操作できるパソコンを使いこなすべき。無料講座や出張授業など、支援を充実させたい。

魅力ある市民野球場の整備

高校野球の夏の県大会がここ数年、川越で開催されていないのは寂しい限り。 現存地で改修不能なら、一刻も早く移転先を決め、県内屈指の球場をつくりたい。

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